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おたまにくる

59 :●~* :03/01/04 15:23
>>50
>「PPCを使ったハードの開発はデメリットである」という説明が欲しい。
単純なところで言えば、コスト。
オーダーがIntel系に比べると2桁は違うのだから、PPCチップの値段が高くなる。
製造原価はともかく、単価あたりの開発コストはどうしても高くなる。
IBMにせよモトにせよMac向けチップの製造でPPC事業が成り立っている訳ではなくて
組み込み用途のPPCの方がメインなのでMac向けに本腰を入れていない節も見受けられる。
ここら辺はIBMやモトの問題なんだ思うけど。

Apple内でマザーボードやチップセット自体の設計している部分にかかるコスト。
他で流通していない部品だから、デバッグやテストを広範囲に行うのに時間もかかると
思う。

Intel系と極端に差がついたクロック値の悪印象を覆すのは非常に難しいという
マーケット上の理由も考えられる。アーキテクチャの異なるチップをクロックで
比較するのもどうかと思うが、確かに体感速度で遅いのは問題だと思う。

60 :59 :03/01/04 15:38
>>58
今度はインテル系に移行するデメリット。

NeXTのOPENSTEPが稼動していたPCというのは確かにインテル系ではあっても
グラフィックカードやチップセットがかなり限られていて、どんなAT互換機でも
動いた訳ではなかったと思う。それはDarwin/x86でも同じ。絶対的にデバイスドライバーが
足りないし、ハードの相性などはオープンソースだから許されていると思う。

噂系サイトで話題のMarklarにしても、多くのマザーボードや拡張カードに対しての
互換性テストやユーザーからのクレームやサポートにちゃんと対応するには
取り敢えず動くMacOS X for Intelを開発するよりもコストが継続してかかる。

サードパーティにしてもPPC用のOS X版とIntel用のOS X版を開発して互換性テストや
ユーザーサポートするには大幅にコストが上乗せになる。


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0ch BBS 2004-10-30